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第886回 2期目のクォーターセンチュリーが始まった

ユイレーシングスクールは2025年を終えて満26歳になった。クルマの将来が見通せないまま次のクォーターセンチュリーに向けての1年目が終わった。
1期目のクォーターセンチュリーではクルマとクルマを取り巻く社会が劇的な変化をとげた。時代は変わろうと、ユイレーシングスクールはこれからもクルマが人間の良き相棒であり続けるためのお手伝いをしていきたいと思う。クルマの運転はいつの時代も楽しいものだと思うから。

26年間で1,017回のドライビングスクールとスクールレースを開催した

26年間で延べ19,006名の方がユイレーシングスクールを受講してくれた


第885回 2025年のユイレーシングスクール

遅れていた集計が終わった。

2025年にユイレーシングスクールが主宰したドライビングスクールは16回/18日。
延べ受講者は328名。うち36名がユイレーシングスクール初体験。
昨年のリピーター率は89%。ここ20年で最も低い数字。
初めてユイレーシングスクールに来てくれる人が増えている。喜ばしい限り。
今年もユイレーシングスクールをよろしくお願いします。


第884回 Tさんの場合

 
TさんのメガーヌRSウルティムとご子息とカイエンGTS


昨年12月にFSWショートコースでポルシェクラブ東京銀座のドライビングレッスンを開催した。最近はコンパクトで速いクルマを増車するのが流行りみたいでアバルト695が増殖中なのだけど、なぜか駐車場にルノー メガーヌRSウルティムが1台。
ピットロードでスタッフと進行の打ち合わせをしていると後ろからTさんが「真似しちゃいました」。あ、Tさんが買ったのかと思ったものの、当日は時間切れでTさんとルノーの写真はなし。ということで、Tさんに写真を送ってもらいました。


次回のポルシェクラブ東京銀座のドライビングレッスンは2月末。今度はFSWの駐車場でオーバル走行の特訓。その時にでもTさんにメガーヌRSウルティムの感想を聞いてみたい。何しろ初めてのクルマでショートコースを気持ちよさそうに走っていたから。4コントロールの働き具合についても知りたいものだ。


第883回 2026YRS始動

New year has come!
Which way you gonna turn?


承認待ちのYRS鈴鹿サーキットドライビングスクールを除き3月までのユイレーシングスクールの受付けを開始しました。
YRS最新情報のページに一覧を掲載してあります。スクールの名称をクリックすると案内ページに移動します。

今年もユイレーシングスクールをよろしくお願いします。


第882回 ユイレーシングスクールの26年目が終了

気がつけば大晦日。ユイレーシングスクールの26年目が無事に終わります。

来年はYRS卒業生を対象としたスクールレースを復活させる予定です。これからもユイレーシングスクールをよろしくお願いします。


第881回 YRS HOME リニューアル

ユイレーシングスクールが26年間運用してきた Webサイト をリニューアルしました。

あわせて、これまでルノー・ジャポンの公式ブログだった トム ヨシダ ブログをYRS BLOG として継続することになりました。



第880回 来年のYRS鈴鹿サーキットドライビングスクール


来年のYRS鈴鹿サーキットドライビングスクールに向けて鈴鹿サーキットにレーシングコース借用の申請をしていましたが、2026年4月27日(月)の9:00~10:00と11:30~12:30を押さえてくれました。関東以東からの参加する方が多いので日曜日に前泊すれば月曜日中に帰宅できるように、毎年担当者に無理を聞いてもらっています。サーキットを走ったことのないYRS卒業生にもモータースポーツの聖地を一度走ってもらいたくて始めた鈴鹿サーキットドライビングスクール。来年で14回目を数えます。

YRS鈴鹿サーキットドライビングスクールはユイレーシングスクール主宰のいずれかのスクールに参加されたことのある方を対象に開催しています。またレース日程の変更などにより予定が変わる可能性があるとのことで確定は年明けになることをご了承下さい。

・トム ヨシダ ブログ
第851回 YRS鈴鹿サーキットドライビングスクール
第852回 ルノー仲間@鈴鹿サーキットレーシングコース

第879回 YRSメールマガジン 創刊第1号 1999年9月1日発行

今から26年前。当時はカリフォルニア州ファウンテンバレーに住んでいて、日本でドライビングスクールを始めることができないか模索していました。「クルマの楽しみ推進委員会」という名のパソコン通信などで情報を集めていた時期です。

1979年9月にアメリカに渡ってから100回も日本を訪れる機会があったので日本のモータースポーツやスポーツドライビングの実体は把握していました。個人的には敷居が高く、門戸が閉ざされているという印象でした(今もあまり変わっていませんが)。一言で説明するのは難しいのですが、クルマ好きとして常識的な生活をしてては経験できないことをたくさんこなしてきました。自分の人生の集大成として、クルマ社会への恩返しの意味でドライビングスクールを日本で開校できないか模索していました。

そして。情報を集めるだけでなくこちらからも情報を発信しようメールマガジンの発行を思いついたのです。とにかくサーキットを走るにあたって「奥まで突っ込めば速く走れる」、「足は固めなければサーキットは走れない」など、蔓延している危うい風潮を払拭するのが自分の役割だと信じていました。

最近トム ヨシダのブログをユイレーシングスクールに転移するにあたり資料を調べていると、1999年9月1日に発行したユイレーシングスクールのメールマガジン、”Go Circuit”の創刊第1号のデータが出てきました。

読み返して、四半世紀以上にわたりよくブレずに続けてきたものだと自画自賛。興味のある方はユイレーシングスクールの第1歩に目を通してみませんか。
トム ヨシダ


pdfファイルでお読みになりたい方は、yrs-info@avoc.com までメールでご連絡下さい。ファイルを添付して折り返します。


第878回 IさんのトゥインゴGT

※ 本稿は2021年4月にしたためてあったのだけど、ルノー・ジャポンの公式ブログでは改造車を扱わないでと言われてお蔵入り。ユイレーシングスクールは正しい方向への改造は否定しないので、Iさんの力作を見てもらうことにしました。

233回 430回 に登場してくれたIさんが愛車のトゥインゴGTを駆ってYRSオーバルレースに参加してくれた。申込みフォームのコメント欄に「・タイヤを前後同じサイズ(205/50/15)に変更、・ホイールを17→15にインチダウン(エンケイ)この変更の感触を確認したい」とあったので調べてみると、オリジナルのトゥインゴGTのタイヤは前が185/45R17で後ろが 205/40R17、17インチホイールは前が6Jでリアが7J。    さて、さて。

573-1 ノーマルより2センチ太い前輪の感触を確かめているであろうIさん

573-2 ホイールを15インチに変更してタイヤの外周を合わせたから
タイヤの扁平率がフロント45%から50%にリアが40%から50%に
タイヤが厚くなった

573-3 ノーマルのフロントホイールは17インチの6Jでインセットが39㎜
変更して前後同サイズになったエンケイRC-T5は15インチの6.5Jでインセットが45㎜
 
このエンケイラリー用ホイールのうちターマック用のRCシリーズは
ボクがエンケイ商品開発室長をしていた時にリリースしたもの
軽量化を図りながらリムずれを防ぐためのローレット加工を追加するなど
技術部に在籍していた薄さんと藤原さんの奮闘のたまもの

573-4 ノーマルのリアホイールは17インチの7Jでインセットが40㎜
幅が狭くなりインセットの大きなエンケイRC-T5をリアに履かせるとかなり奥に入るので
18㎜のホイールスペーサーが追加したとか

573-5 デキャルやペイントやトーイングフックなど
Iさんオリジナルの顔を持つトゥインゴGT

573-6 なんでもノーマルだと片側のみトリコロールカラーが施されていたそうで
左右対称にしたかったのでIさん自身で塗ったとか
デキャルも全てIさんの手作り

573-7 トゥインゴGTで初めてYRSオーバルレースに参加したIさん
珍しいトゥインゴGTとあって
他のYRSオーバルレース参加者も興味津々で覗き込む

573-8 YRSオーバルレース後に届いたメールには
 
白いホイールは汚れやすいので
フロントのブレーキパットを低ダストタイプのディグセルMタイプに変更しています
オーバルでロードスターに全くついていけなかったのが残念です
自分の手足とトゥインゴを少しチューニングしてまた遊びに行きます
 
とあった

ホイールとタイヤを変えてIさんはどんな印象を持ったのだろうか。

ボクも乗せてもらった。IさんのノーマルトゥインゴGTに同乗走行した時の記憶があいまいで明確な比較にはならないけれど、15インチ仕様トゥインゴGTの感触はというと。
・フロントのキャパシティが上がったと言うか、何をやってもフロントが破綻しないような気がすると言うか、逆の言い方をすれば、細いタイヤの時はフロントが荷重、抜重に対してもっとはっきりと反応していたような。もっとも、フロントタイヤが厚くなっているので、一概にタイヤトレッドが広くなったのが原因とは特定しにくいけれど。
・前輪が太くなって走行抵抗が増えたから加速が鈍るかなと思っていたけど、床まで踏むとたぶんこのくらいだったよな、と感じるぐらい0.9リッターターボエンジンとは思えないほどの加速。加速時にリアに荷重がかかりやすいRRの恩恵か。
・Iさんには話しておいたけど、機会があったら前輪はノーマルの細いタイヤのままで後輪に扁平率の大きい15インチタイヤを履いて比較してみては、と。ぜひやってみてほしい。個人的に興味大。

Iさん また遊びに来て下さい。

第877回 引っ越し

2010年11月17日の第1回からまる15年。870余回の更新を誇るルノー・ジャポンの公式ブログの名をいただいてきたトム ヨシダブログ。

ルノー・ジャポンの広報から好きなことを書いて構いませんと言われ、気の向くままに好きなクルマのこと、好きな運転のこと、好きな食べ物のことなど書き散らかしてきました。

長期にわたりお借りしたルノーの歴代RSモデルをとことん味わいつくし、スクールカーとして参加者に体験してもらうこともできました。このブログを読んでRSモデルを購入した方は新車中古車合わせて20名を下りません。ボクが終の相棒に選んだルーテシア3RSが生き生きと走る様を見るのは幸せでした。ルーテシア3RS、ルーテシア4RS、メガーヌ3RS、メガーヌ4RS、トロフィーR。購入された方がユイレーシングスクールに足を運んでくださったのは望外の喜びでした。


元はと言えばルーテシア3RSにひと目惚れしたのがきっかけで始まったこのブログですが、このたびルノー・ジャポンがブログがのっている古いプラットフォームを更新しないことを決めました。なのでこの第877回をルノー・ジャポンの公式ブログとしての最終回としてひと区切りつけることにしました。

しかしながら15年870余回というのは簡単に括れるモノではありません。ブログに登場した方々の思いが込められています。ボクが主宰するユイレーシングスクールの主張も願いも込められています。クルマ、運転、食べ物、季節。とにかく守備範囲の広いブログに育ちました。書いてきた自分自身も将来読み返してみたいと思うはずです。なのでルノー・ジャポンの公式ブログの内容をそのままユイレーシングスクールのブログに移転して、これからもトムヨシダのブログを書き続けることにしました。

・ ユイレーシングスクールのブログに名前を変えたトムヨシダのブログはこちらでお読みになれます。

また現在ユイレーシングスクールのWebサイトの見直しも行っています。年内にはお披露目できるはずです。これからもユイレーシングスクールとトムヨシダのブログをよろしくお願いします。