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≡≡ Yui Racing School presents ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
Go − Circuit No.197 (11/01/04発行)
---------------------------------------------------- Taste of USA ----
●クルマを走らせるのは楽しい。速く走らせるのはもっと楽しい。●しかしク
ルマ安全に速く走らせることが難しいのも事実。走らせ方を理解していないと
楽しくもないし危険でさえある。●クルマをもっともっと楽しむために「クル
マさんとの正しいお付き合いの仕方」を学びませんか。●ユイレーシングスク
ールからの提案です。●公道では安全運転を。サーキットではそれなりに。
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1)R&Sドライビングレッスン
2)ユイレーシングスクール開催案内
3)フロム シニアインストラクター
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1)R&Sドライビングレッスン
YRS初の単一車種を対象にしたドライビングスクールを開講しました。雑
誌ロード&スターと共催したR&Sドライビングスレッスンです。目的は、
1、クルマを意のままに操るためには理論的な操作が必要なこと
2、理論的に操作するためには知識が必要なこと
3、理論的にクルマを走らせる方法があること
4、理論的に走らせるとクルマの性能を引き出せること
をお伝えすることです。そして受講者同士のコミュニケーションを取り易くす
るために、一般的に運転が好きな人が乗っているといわれるロードスターに限
定しました。
当日の受講者の声を抜粋して掲載しますが。次回は11月27日(土)。場
所は富士スピードウエイジムカーナ場です。ロードスターにお乗りの方でクル
マを思うように動かしてみたいという方はぜひ受講して下さい。尚、原則的に
サーキットを走ったことのない方が大将となっていますが、経験があってもご
自身の運転に疑問をお持ちの方であれば受講が可能です。
★ R&Sドライビングレッスン受講者の声抜粋
1)ドライビングレッスンを受講された理由を改めてお聞かせ下さい。
・運転が上手くなりたいから。
・運転手や車種によって違いがどのようにあるのか確かめたかったので。
・この歳46なってサーキットを走ってみたいと思い、阿讃サーキットへ行って
きましたが、遅くは無いらしいのですが、何がなにやら分からない。R&S誌
40号を見て、ネットを見てこんなにも、科学的に分析したレッスンをするス
クールが有るのだとすぐさま応募させて頂きました
・今まで、車を公道でしか使ってこなかっが、最近サーキットとかジムカーナ
とかモータースポーツっぽいのをやってみたいと感じていたが、いきなり走行
会とかレースとかは敷居が高く感じられて参加できなかった。(情報の入手方
法も良く分からなかった。)今回は「初心者向けということ。」「スクールと
いう形なので分からないことを教えて貰えるし、指導もして貰える。」「ロ
ードスター限定だったので、他の参加者と会話がしやすいと思った。」「読む
雑誌(R&S、立ち読みが多いですが・・・)に掲載されていたので、情報が
入手出来た。」「開催地(FISCO)が参加しやすい距離だった。」の点で
敷居が低く感じられたので参加しようと思った。
・主人から勧められたので、恐る恐る受講しました。
・(1)開催地が近かったから。(2)自分の短所としてコーナリング速度が
遅いと感じており、何か得る物があるかも知れないと思ったから。
2)受講した印象は?
・ウエブサイトの内容どおりでした
・良かったと思います。
・想像通り
・想像していたより内容が良かった。
3)(2)で「良かった」と答えた方はどんなところが良かったですか?
・今まで認識していなかった新たな概念を知ることができた。
・たくさん走れたのと丁寧に指導していただけた。
・ブレーキはノーマルではロックしないと思っていましたが、ロック簡単にす
るんだと言う事と、足ABSが出来るんだと言う事。コーナーでアクセルを戻
せばお尻が出る、今のNA8Cにしてから発進時しか滑らした事が無かったの
です。反対にコーナーでアクセルオンにすれば、やっぱりお尻が出る。それを
体感できた事。ブレーキングしながらコーナーへ、前を押さえての進入時同乗
しているときの安定感を体感できた事。自分ですると押さえなければいけない
と思いすぎて、リズムがくるい過ぎて駄目でしたが、宿題とさせて頂きます。
・初歩の初歩から理由(理屈)で教えてもらえて、かつそれを実感(体感)し
て理解できたから。また、自分の車の限界の高さを理解し、今までで身につい
た運転の癖がいかに限界を下げていたのか分かった。(と思う。)ダメな挙動
を出しているときに瞬時に教えてくれる所。他の参加者も基本的に同じ車を乗
っているので、他人の運転が参考にしやすい所。
・基本的なことからへぇ〜っと驚くことまで、じっくりと教えて頂きありがと
うございました。通常の運転では体験できない事や、クルマの限界を知ること
ができとても良かったと思っています。普段からちょっとしたカーブを曲がる
ときもハンドルをきり過ぎてしまって、きっては戻しての繰り返しでガタガタ
と曲がっていたのですが、ドライビングレッスンを受けてからはとてもスム
ーズに走れるようになったと(自分では)思っています。
5)カリキュラムは運転の上達に役立つと思われましたか?思われる方は具
体的にお教え下さい。
・私の場合、基本的な走り方を忘れてしまっていたので、新ためて運転につい
て考えるいい機会だったと思います。ムダな動きをなくすことで運転に余裕が
でき、そのぶん他のことに気を配ることができるので、今までよりも安全に運
転ができると思いました。
・(ブレーキとかアクセルOFFでの)荷重移動を使わないコーナリングから、
使った場合のコーナーリングを体感できる所。
・ブレーキングとコーナリング。ブレーキングはより効果的に効かすことがで
きそう。コーナリングはより安定してアプローチできそうです。(まだ自分の
ものになっていないので予想としています)
・役立つ。コーナリングの基本ををきちんと勉強するには、ひとつのコーナ
ーで何度も練習した方がいいと感じるから。サーキット走行以上に自分の走り
の欠点がわかるし、相手にもその欠点が伝わるので、より良く教わることが出
来る。
・登り坂でアクセルを開けるとハンドルが軽くなり不安になるのはなぜか原因
が解ったので、それを抑えるにはどうすればいいのか考えれるようになった事
・アクセル操作、ハンドル操作良い所、悪い所スグに適切な指導がFMから指
導してくれる所 回答3で良かったと答えた所
* * * * * * * * *
R&Sドライビングレッスンはサーキットを速く走ることよりもクルマを正確
に操ることを主眼としています。結果としてサーキットなりオーバルコースを
速く走れるようになりますが、それはあくまでも副次的なものです。ユイレ
ーシングスクールはクルマの運転に新たな価値観を提供することを目指してい
ます。
・YRS + ロード&スター誌の頁
http://www.avoc.com/2school/22rs/2rs_top.htm
| 第1回RSDLで撮影した画像をダウンロードできるように準備中です。
| 2〜3日中には掲載できると思います。しばらくお待ち下さい。
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2)ユイレーシングスクール開催案内
■11月4日(水)第20回YRSオーバルスクール浅間台
> 参加申込受付中!
YRSオーバルスクール浅間台はユイレーシングスクールが展開する各オ
ーバルスクールやオーバルレースの原点とも言えるプログラムです。サーキッ
トを走るだけではわからない、身につかないクルマとの対話を実現させるため
にうってつけのカリキュラムです。
操作に間違いはないのに速く走ることができない、あるいはクルマが安定し
ない。そんな方は走る時の意識を変えることが必要です。リアルタイムアドバ
イスを受けながら走るYRSオーバルスクール浅間台では、瞬間瞬間に操作の
足りないところを補則することができます。
サーキットを走った経験がなくてもオーバルスクールには参加できます。ク
ルマが速く走る理屈、速く走らせるための操作を身に付けたい方はオーバルス
クールを受講されることをお勧めします。
・YRSオーバルスクール浅間台開催案内
http://www.avoc.com/2school/2yos/yosa_guide.htm
■11月16日(火)YRSドライビングワークショップ成田
> 最後の開催です! 参加申込受付中!
名前がレーシングスクールということもあって、いかにも速く走ること専門
に教えるところのように受け取られがちですが、ユイレーシングスクールは速
く走ることよりも上手くクルマを運転することに重点を置いています。それと
同じくらい大事なのが楽しさです。
今年から始めたYRSドライビングワークショップ成田はそんなYRSの基
本中の基本を少人数制でじっくりとお伝えしようというプログラムです。
成田モーターランドは決して速いサーキットではありませんが、逆に多彩な
レイアウトを取れるのが強みです。ウェブサイトに掲載してあるラップタイム
を見ればわかりますが、ドライビングワークショップを受講した方の速さは成
田モーターランドを走りこんでいる人たちと遜色ない速さです。もちろんクル
マをキチンと操作したからこそ得られたものです。
サーキットを走るつもりはないけどクルマに対する理解を深めたいという方、
もう一度基本からやってみたいという方はぜひ参加してみて下さい。ペーパ
ードライーの方も大歓迎です。全員が受信機をつけてリアルタイムアドバイス
を聞きながら走ります。
・YRSドライビングワークショップ成田開催案内
http://www.avoc.com/2school/2ydw/ydwn_guide.htm
・成田モーターランドコースレイアウト
http://www.avoc.com/2school/2ydw/layout_narita.htm
■11月18日(木)筑波サーキットドライビングスクール入門クラス
> 参加申込受付中!
| 2005年には筑波サーキットドライビングスクールを3回しか開催できません。
| 定常円練習とサーキット走行を組み合わせたYRS独自のカリキュラムを体
| 験したい方は今年中の参加をお勧めします。
・ 筑波サーキットドライビングスクール案内頁
http://www.avoc.com/2school/2tds/tds_guide.htm
■11月20日(土)YRSエンデューロ&スプリントFISCO
> 参加申込受付中!
11月20日(土)。いよいよFISCOショートコースで今年最後のYR
Sスプリント&エンデューロが行われます。レースというと尻込みをしている
方、この機会にヨーイドンで走る楽しさと興奮を味わってみてはいかがですか?
YRSスプリントとYRSエンデューロはミニサーキットで行われているレ
ースとしてはレベルの高いものです。YRSドライビングスクール卒業生に共
通した安全意識のもとで、なおかつ真剣な競争をしてみませんか。モータース
ポーツの原点がそこにあります。
・YRSエンデューロ規則書
http://www.avoc.com/2school/2yrs/yte_guide.htm
・YRSスプリント規則書
http://www.avoc.com/2school/2yrs/yts_guide.htm
※YRSエンデューロFISCOは130分のチェッカー優先の耐久レースと
して行いますが、1名乗車で参加される方は先着5名に限り参加費割引きの特
典があります。詳しくはメールでお問い合わせ下さい。
| 当日のスケジュールを確定するために参加台数を把握する必要があります。
| お申込はお早めにお願いします。
■11月26日(金)筑波サーキットドライビングスクール入門クラス
> 参加申込受付中!
・ 筑波サーキットドライビングスクール案内頁
http://www.avoc.com/2school/2tds/tds_guide.htm
●12月11日(土)YRS懇親会
> 最終参加申込受付中!
懇親会への参加申し込みの受付を11月7日まで延長します。会場の広さを
決める都合でこれが最後になりますので参加を予定されている方はお早めにお
申し込み下さい。
募集人員:70名
懇親会参加費:4、000円
宿泊を希望される方には特別に朝食つきで5、000円で(但しご夫婦以外
の方は相部屋になります)用意できます。人数を確定する必要がありますので
10月中にお申込下さい。尚、会費は当日お支払い下さい。
・YRS懇親会申込フォーム
http://www.avoc.com/app/application_nds.cgi
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3)フロム シニアインストラクター
YRSとしては初めて単一車種を対象としたR&Sドライビングレッスンを
開講した。遠くは四国から参加してくれた方もおられたが、第1回の参加は8
名と少なかった。サーキット走行未経験者に限ったからかも知れない。しかし
単一車種対象のプログラムと今回から導入したカリキュラム自体は予想を越え
るほどの効果を発揮した。
R&Sドライビングレッスンの舞台は富士スピードウエイのジムカーナ場。
四方をガードレールに囲まれた150mX80mの正長方形。朝、指定の時間
に集まった受講生は、まず、40分ほどの座学を受けることから一日をスタ
ートする。座学ではクルマが動く時に何が起きているかを説明する。それも主
にクルマ側から見た操作について説明する。スピンやコースアウトはクルマが
バランスを崩した結果だからだ。クルマから見るとどんな操作をが嫌い、どん
な操作を好むかという話だ。もちろんタイヤのグリップレベルの変化について
も説明する。座学では理論を知識として吸収する過程で、クルマの理想とする
走行状態のイメージを確立することを目的とする。単に走り方の説明を受けた
だけでは目指すべきところを特定するのが難しい。まず『DO』と『DON’
T』を知ることによって理想的な形をイメージする。
受講者は、終日2班分かれ交互に実技と見学を繰り返す。見学していても走
っているクルマはロードスターだから、走行中の姿勢やスキール音などから操
作と挙動の関係を想像することができる。
実技の初めはスレッシュホールドブレーキング。できるだけ短い距離でクル
マを停止させる練習だ。最初は受講者が考える方法でブレーキをかけてもらう。
一般的にフルブレーキング=すばやい操作と捉えられがちで、クルマが空走し
ている時間が多いのがふつうだ。そこで、まずクルマの性能を十分に引き出す
ことを念頭において踏むようにアドバイス。要はクルマの過重移動を最大限に
利用する踏み方を練習してもらう。実際、アドバイスを受けた後では受講者全
員の制動距離が3分の2ほどに縮まった。ABSを効かせていた人もABSな
しでより短い距離で止まれるようになった。
次にコーナリングの基本を練習する。ジムカーナ場にパイロンを並べて作っ
た44mX100mのオーバルコースをできる限りパイロンに沿って周回する。
同じ操作をしながら徐々に速度を上げていく。ある速度に達するとステアリン
グを切ってもクルマが曲がらないアンダーステアの状態になる。操作が荒けれ
ばそれが低い速度でも現れ、適正であってもタイヤのグリップレベルを超えれ
ばアンダーステアが現れる。間違いなくアンダーステアが発生するであろう速
度で走り続け、アンダーステアに陥らないようなステアリングワークを身体に
覚えこませる。アンダーステアの発生がサスペンションの硬さには関係なくス
テアリング操作が原因であることを理解してもらう。
繰り返し走っているうちにかなりの進入速度からでもクルマのエネルギーを
上手く方向転換できるようになる。それができると、クルマの操作で最も難し
く重要なトランジッションの練習だ。クルマの三大機能である加速、減速、旋
回を連続して高い速度で行い、トランジッションにおけるタイヤのグリップレ
ベルの維持を練習する。具体的にはコーナーの進入でトレイルブレーキングを
使う。フロントのグリップレベルを上げリアのグリップレベルを下げ、クルマ
が積極的にコーナリングを開始するように仕向けるテクニックだ。
これがクルマを振り回したことのない受講者には難しかったようだ。ステア
リング操作は間違っていないのだけれどもブレーキが強すぎてアンダーステア
が出てしまう。過重移動はきれいなのだがステアリングホイールを回す手が止
まってしまいラインに乗れない。それでも練習と同乗走行を繰り返すうちに、
かなりの速度からトレイルブレーキングを使ってコーナリングできるようにな
った。もしトレイルブレーキングを使わなければクルマは曲がらずガードレ
ールに直行しそうな速度でもターンインが可能になった。
1周15秒ほどのコースだから7秒に一度はターンインをすることになる。
初めのうちは考えながら操作していたものだからギクシャクしていたクルマも、
時間が経つにつれて動きがスムースになる。頭で考えて行動するより体が反応
し始めた証拠だ。
RSDL最後の課題は、同じパイロンコースを使いながらコーナーの脱出で
はらみながら加速する練習だ。走行中はラップタイムを千分の一秒まで計測し、
FMラジオを使って10分の一秒までの数値をリアルタイムで伝える。どんな
操作が速さにつながり、何をした時に失速したかを検証してもらうためだ。ア
ウトインアウトの走行ではあえてアドバイスなしに走ってもらう。ラップタイ
ムは同じように読上げる。結果は。アウトインアウトの方が速くなった人もい
れば、インベタの方が速かった人もいた。それは、座学から繰り返し説明して
いた「スロットルを開けることが加速につながるわけではなく、踏力が強けれ
ば短時間で減速するわけでもなく、ステアリングを切ることでクルマが曲がる
わけでもない 」ことを如実に示しているわけで、受講者全員が「その瞬間の
エネルギーの方向を把握する」ことには苦労していた。だから、結果として、
クルマに望むことに対しクルマが要求してくる操作との間にギャップがあった
のは事実。
走行が終わり片づけをして近くのレストランに向かう。一室を借りてロード
&スター誌の編集部を交えて意見交換を行う。操作についての質疑応答もある。
受講者全員が楽しかったといってくれたRSDLはこうして長い一日を追える。
サーキットを走ったことのない人、あるいは自分の走り方に疑問を感じてい
る人。人によって経験も違うし運転に対する意識も違う。
それでありながら、一日の練習でFISCOのYRSオーバルコースを走り
こんでいる人と遜色ないタイムで走った受講者の運転レベルは間違いなく向上
したはずだ。RSDLは運転の基本をお教えするプログラム。なによりも『な
ぜそうしなければならないのか』、『なぜそうすると駄目なのか』を具体的に、
誰にでもわかる例をあげて説明し受講者にクルマを操る上での決まりを覚えて
もらうことがユイレーシングスクールならではの特長だ。
今回受講された方がサーキットを走らなくても得た知識と練習した成果は安
全運転に役立つであろうし、なによりも自分の思うがままにクルマを動かすた
めの糸口は見つけられたはずだ。サーキットを走る人にとっては速く走ること
が必ずしも危険ではないことがわかったはずだ。危険なのは根拠のない操作で
あって、クルマが求める操作であればどんな速度であろうと自分でコントロ
ールできることが確認できたはずだ。
第2回は11月末。サーキット未経験者を対象として開講するが、基本から
おさらいをしてみたい方ならば経験は問わない。運転が上手くなりたい方は受
講してみてはいかがだろう。
********************************************************** 奥付け ****
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