≡≡YuiRacingSchoolpresents≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
Go−Circuit No.276(08/07/09発行)
---------------------------------------------------- Taste of USA ----
●クルマを走らせるのは楽しい。思い通りに走らせるのはもっと楽しい●しか
しクルマがなかなか思うように動かない時がある●クルマの運転は簡単そうで
難しい●が、難しいことに感謝しなければならいない●難しいからこそうまく
できた時の喜びは大きい●うまくなろうとする過程がまた楽しい●うまくなろ
うとするから工夫する●今の時代、クルマを使い倒さなければもったいない。
|| Proud of Our Tenth Anniversary ||
》》》Be Smarter, Drive Sater, and Drive Faster! You can do it!!《《《
【 Yui Racing School Offers Serious Entertainment 】
======================================================================
|1) YRSサイトアップデート
|2) タイヤの回る音を聞きながら その6
|3) 参加申し込み受付中
|4) コーナーの向こうに ‐ 今は昔 1960(6) トム ヨシダ
|5) YRSメールマガジンバックナンバーの扱いについて
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
|1) YRSサイトアップデート
・YRSオーバルFSWロングを走る(データロガーのデータ公開)
http://www.avoc.com/3result/pt09/howto_yof.shtml
・YRS真円コースを走る(データロガーのデータ公開)
http://www.avoc.com/3result/pt09/page.php?p=howto_circle
・YRSフォトギャラリー(YRSエンデューロ第3戦)
http://www.avoc.com/9misc/info/page.php?p=photogallery
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
|2) タイヤの回る音を聞きながら その6
ある日のスポーツ新聞に興味深い記事が載っていた。それは競争馬の速さに
まつわる話なのだが、クルマの運転ともまんざら関係なくはなさそうだった。
筆者は競馬をやらないし見たこともないので、競馬に関しては全くの無知だ。
競馬が速さを競うものなのは知っているが、その速さはどうやってはかるもの
かはわからない。だからあくまでも記事からの引用だ。
自動車レース同様に、競馬も当時の裕福な人たちが自慢の馬で速さを競い合
ったのが始まりだと言われている。もちろん時代は競馬の方が先なのだが。
近代競馬の発祥の地はイギリス。有史以前から競馬に似たようなものはあっ
たらしいが、馬を使って純粋な速さを競う近代競馬は16世紀に始まったとい
う記述がある。やがて1620年代。競馬がイギリスの植民地だったアメリカ
に渡った。現存する記録では1540年にイギリスで世界初の競馬場が建設さ
れ競馬が行われ、イギリスの植民地であったアメリカでは1665年に初の常
設競馬場が完成したとある。
イギリスで生まれた競馬だが、当初騎手は馬の背中にべったりと座って乗っ
ていたという。アメリカに渡った競馬は、そこで騎手が中腰で乗る方法があみ
出される。その乗り方が革新的だったのか、結果としてレース記録が短縮した
と書いてあった。
1897年。アメリカで生まれた中腰の前傾姿勢で乗馬する方法がイギリス
にも普及し、1897年〜1910年の間に7%ものレース記録を短縮。アメ
リカでは1890年から1899年までの間に5%のレース記録が短縮された
とある。
イギリスのロンドン大学の研究チームは乗り方に記録短縮の鍵があるとの仮
説を立て、騎手と馬にGPSと慣性センサーを取り付けて計測した。その結果、
仮説が正しいものであるとの裏づけを得たという。
時速約70キロで走る競馬馬の重心移動は上下約15センチ、前後約10セ
ンチ。あの巨体がこれだけの重心移動だけで疾走していることにも驚かされる
が、これに対し騎手にいたっては上下約6センチ、前後約2センチというごく
わずかな重心移動しかしていなかったという。馬の上で騎手が自らの重心移動
を少なくすると同時に、馬の重心移動と逆向きの動きで馬の重心移動そのもの
も軽減し走行を安定させていることがわかった、とあった。
馬体重は440〜552キロ(今年の天皇賞から引用)。騎手は規定により
54〜57キロ。10分の一の質量の騎手が馬の上で微妙な重心移動を心がけ
ることにより、馬自体の重心移動が減り馬本来の脚力が発揮されたと見ること
はできないか。
馬は騎手が乗らなければ走らない。馬は当然のことながら、騎手という重量
増を抱えて走らなければならない。馬にとっては負担になる。その騎手が乗り
方を変えたことにより馬の負担が減り、馬がより速く走れるようになったとい
う話だ。
それにしても、500キロはある馬にまたがり70キロ近くで走りながら馬
の動きに翻弄されることなく、自らの動きを最小限にとどめるのは正直言って
すごい話だと思った。騎手によって馬が速くなるという話を聞いた時に半信半
疑だったが、もし仮に騎手の最大の役目が馬の重心移動の制御にあるのだとし
たら、それは大いにありえる話だ。
クルマを走らせるのは馬を走らせることとは違うが、それぞれの機能を発揮
させるという意味では共通したテーマがあるようだ。重心の移動が少ないとい
うことをクルマに例えれば、ピッチングが少ないことに置き換えられる。クル
マが前後のタイヤのグリップレベルを変化させてアンダーステアやスピンにお
ちいりバランスを崩すのは、状況としてはクルマがピッチングしているからだ。
言うまでもなく、ピッチングはクルマの重心が前後に移動することによって起
きる。
もし、クルマの重心が動かないように気をつけながら運転したらどうだろう?
クルマの場合は馬のように重心の上下動は無視できる範囲だろう。その代わり、
クルマを走らせる時にはヨーモーメントの発生が不可欠になる。それでもでき
るだけ重心が動かないような操作に集中すれば。
もちろん、加速、減速、旋回を繰りかえすクルマは、ある瞬間には大きな重
心移動が起きていて不思議ではない。ただその重心移動がふたつ以上重なると
クルマはバランスを崩しやすくなる。スクールでトランジッションを意識して
と口を酸っぱくして言うのも、別の言い方をすれば操作を重ねないで下さい、
という意味だ。
『クルマがある動きして重心が移動したらその移動した重心を元の位置に戻
すような操作をして、あるいは重心が元に戻るのを待ってから次の操作をする。
クルマを安定させるためにはそんなイメージが大切だ』。こじつけに近いが的
外れでもない。次のスクールではそんなアドバイスをしてみるのも悪くはない
な、とあれこれ想像しながらスポーツ紙の小さな囲み記事を何度も読み直した。
【余話】
近代競馬の発祥の地はイギリスだが、自動車のオーバルレーシングが生まれ
たのはアメリカだ。19世紀後半、ニューヨーク郊外にあるロードアイランド
の競馬場を使って初めての自動車レースが開催された。自動車の国アメリカな
らではの話だ。
同じ楕円形のコースを使う競技だが、競馬のようにオーバルレーシングが全
世界に普及するようなことはなく、カナダとオーストラリアで開催されている
のが現状だ。
アメリカのオーバルレーシングには様々な形態がある。大別すればインディ
500に代表されるオープンホイールレーシングとデイトナ500が有名なス
トックカーレーシングだ。コースにいたっては、1周320mのダートコース
から2.66Kmのスーパースピードウエイまで多様。全米に1,000ヶ所
近くのオーバルコースがある。
アメリカでは全てのオーバルレーシングが左回りで行われる。最初に競馬場
でレースを行うことになった時、競馬場の馬をつないでおくピットが走路に対
して斜め左を向いていた。当時のアメリカの競馬が左回りで行われていたから
だという。ピットに入れるのが馬ではなく自動車になっても、便宜上同じ方向
に走ったのでアメリカのオーバルレーシングは左回りになったのだとものの本
には書いてある。
カナダのオーバルレーシングは左回りだが、オーストラリアのそれは右回り
だという。オーストラリアが長く競馬発祥の地イギリスの植民地であったこと
に関係があるのか、左側通行だからなのかはわからない。
ちなみに、ツインリンクもてぎにある1周2.4Kmのスーパースピードウ
エイも左回りで使われている。しかし日本で売られている自動車が右ハンドル
なので、運転する人がコーナーの内側にくるように右回りも考えられていた。
そのためコースにある信号機は回転軸に取り付けられていて、左回りでも右回
りでも対処できるようになっている。
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
|3) 参加申し込み受付中
現在、以下のカリキュラムの参加申し込みを受け付けています。
| ◆ ◇ ◆ クルマの運転の楽しさを味わってみませんか? ◆ ◇ ◆
| ※申し込み期日を過ぎても定員に達しない場合は引き続き受け付けを行いま
| す。枠がある場合は当日受け付けも行いますが電話でご連絡下さい。開催日
| 前3日を過ぎてからの申し込みは受講料を当日の受け付けでお支払い下さい。
| 振り込まれた方は振り込んだことを証明するものを受付で提示して下さい。
----------------------------------------------------------------------
|■ 8月29日(土) YRSエンジョイドライビング
10周年を記念して始めたYRSエンジョイドライビングも今回で3回目。
4つのコースを設定し1日で全てを体験しながらクルマの運転に慣れることが
できるプログラムです。過去2回、参加者が1日で走った距離は50キロ以上。
4種類のコースをかなりの距離テーマを持って走ることにより「自分がやりた
いこと」を実行する時に「クルマが求める操作」がどういうものであるか身体
で覚えることができます。
免許を取り立ての方からレースに参加しているベテランまでクルマの運転に
興味のある方はぜひ参加してみて下さい。16歳以上であれば運転免許がなく
ても保護者と同乗することを条件に参加を受け付けます。
YRSエンジョイドライビングで使用するコースは以下の通りです。
・半径22mの真円定常円コース
・時速100キロからの急制動が可能なブレーキングコース
・20m間隔6本のスラロームコース
・44x104mのオーバル定常円コース
YRSエンジョイドライビングへの参加を考えられている方は、真円コース
の走行データを掲載した次の頁をごらん下さい。
・YRS真円コースを走る
http://www.avoc.com/3result/pt09/page.php?p=howto_circle
ふだんお乗りのクルマなら、ワンボックスカーでも軽自動車でもSUVでも
参加することができます。ヘルメット、グローブの着用は必要ありませんが、
走行時には長袖長ズボンを着て下さい。
・YRSエンジョイドライビング開催案内&申込みフォーム
http://www.avoc.com/1school/guide.php?c=ds&p=yed#0
----------------------------------------------------------------------
|■ 9月5日(土) YRSオーバルスクールFSWロング
今回のYRSオーバルスクールFSWロングは、一部カリキュラムを変更し
て行います。詳しくは当日の座学で説明しますが、概要は以下の通りです。
(使うコースは全て40x140のYRSオーバルFSWです)。
1)イーブンスロットル練習 インベタ
2)トレイルブレーキング練習インベタ
3)ベンチマークセット
4)トレイルブレーキング計測 インベタ
5)イーブンスロットル練習 リードフォロー
6)イーブンスロットル計測
7)トレイルブレーキング リードフォロー
8)トレイルブレーキング計測
※路面の状況によってはカリキュラムを変更する場合があります。
3)のベンチマークセットは受講者のクルマをインストラクターが運転して
そのクルマの目標タイムを設定するものです。
5)〜8)はYRSオーバルFSWロングをアウトインアウトのラインで走
行します。
参加を希望される方はYRSサイトに掲載中のYRSオーバルFSWロング
の走り方をご覧になり参考にして下さい。
YRSオーバルスクールFSWロングへの参加を考えられている方は、参考
のために以下の頁をごらん下さい。
・YRSオーバルFSWロングを走る
http://www.avoc.com/3result/pt09/howto_yof.shtml
むずむずするようなコーナリングを味わってみたい方。本当に速いコーナリ
ングがどのようなものか体験してみたい方はぜひ参加してみて下さい。
・YRSオーバルスクールFSWロング開催案内&申込みフォーム
http://www.avoc.com/1school/guide.php?c=os&p=osf#0
----------------------------------------------------------------------
|■ 9月10日(木) YRSドライビングスクールFSW
| サーキットを安全に速く走ってみませんか?
| コース1000のラップタイムは安定していますか?
| クルマの性能を100%引き出してみませんか?
ユイレーシングスクールでは、富士スピードウエイショートコースを走るた
めの「あんちょこ」を用意しました。受講される方に受付けでお渡しします。
座学では「あんちょこ」を元に車を動かす原理とショートコースの走り方を説
明します。座学終了後は走行時間までドライビングポジションの確認、質疑応
答の時間とします。昼食が終わったらコースを歩き走行ラインとクルマの姿勢
の作り方を説明します。
午後からの走行ではリードフォロー、同情走行を行い、最後に単独で走りま
すから自然な流れでFSWショートコースの走り方を吸収することができます。
サーキットを走る時、速く走ることが目的でも楽しみに走ることが目的でも、
やっていいこととやってはいけないことがあります。ユイレーシングスクール
ではクルマを走らせる時に必要な考え方を富士スピードウエイショートコース
をテーマにお教えします。
・YRSドライビングスクールFSW開催案内&申込みフォーム
http://www.avoc.com/1school/guide.php?c=ds&p=fds
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
|4) コーナーの向こうに ‐ 今は昔 1960(6) トム ヨシダ
少年がそれまで生きてきた時間が長かったとは言えないが、少年のそれまで
の経験の中に比較する対象があるわけではないけれど、そこはとにかく全く別
の世界に見えた。
立川基地のゲートをくぐると、そこには信じられないような世界が広がって
いた。絵本でしか見たことのないような世界がそこにあった。
兵隊さんが歩いている。ジープや大型のトラックが走っている。少年の住ん
でいる大井出石町の近くにPXがあったからジープや軍服を身にまとった人は
何度も見かけたことがあったが、家の前で見るのと「ここ」で見るのとは全く
景色が違った。
圭ちゃんが飛行機を見に行こうと言う。およそ日本の建物では見たこともな
い大きさの格納庫が見えてきた。その大きさたるや、両親に連れていってもら
ったことのある銀座のデパートよりも大きそうだった。
格納庫の前の信じられないほど広い場所にいろいろな飛行機が並んでいた。
どこまでも続くゴミひとつない舗装。そんなに広い場所を見たのは初めてだっ
た。灰色の舗装に銀色の機体。本物の飛行機をそんなに近くで見るのは初めて
だった。少年はわけもわからず興奮していた。
パシッとした制服に身を包んだ兵隊さんが歩いていた。にこやかな笑顔が印
象的だった。制服姿の女の人が帽子をちょこっと横に傾けてかぶり、男の人に
混じって動き回っているのも驚きだった。「なんかみんなたのしそうだな」。
赤と白のパラソルをさしたコーラ売りの屋台があった。コーラを手にした日本
人も歩きながら飲んでいた。「買い食いはいけないんだよ」。
圭ちゃんと解良さんは飛行機を見るのに一生懸命だった。順番待ちの列に並
び、用意された台のうえから戦闘機のコクピットをのぞいたりしてた。いつも
はムスッとしている圭ちゃんが楽しそうだった。解良さんも笑っていた。
少年は足が地についていなかった。灰色と銀色の世界でアメリカ空軍のマー
クの赤と青がやけに輝いていた。「コーラ屋さんも赤だった」。赤や青がこん
なにきれいな色だとは思ってもいなかった少年は、ただただ日本の中にある外
国の景色に圧倒されっぱなしだった。
ライトプレーンを作り初めて少年の中で何かが変わりだした。解良さんみた
いになりたくて、親にだだをこねてUコンも始めた。風まかせ、機体まかせに
大空をさまようのではなく自分の力で飛行機を操りたい。そんな思いが少年の
気分を高めていた。しかしUコンの機体は見よう見まねで作れるものの、飛ば
すと墜落ばかりさせていた。ライトプレーンの時のように、飛んでいる時間が
1分でも感じていた達成感のようなものがなかった。
少年はUコンを飛ばせないことでつらい気持ちになっていた。「なんででき
ないんだろう」。その時の少年にはUコンを飛ばすにはある程度の運動神経が
必要なことがわからなかった。病気のせいで小学校3年まで体育の時間は見学
することしか許されなかった少年は、跳び箱が跳べなかった。逆上がりもでき
なかった。が、それとUコンを飛ばせないことがつながっていることを少年は
想像できなかった。
同じ模型飛行機を飛ばすのでも、ライトプレーンが静的な行いだとするとU
コンは動的な作業だった。少年にはUコンを飛ばせない理由がわからなかった。
下手だということは自覚できたが、なぜできないのかは疑問のままだった。
そんな、ライトプレーンを始めた頃の胸が高鳴るような日々ではなく、頭の
中のどこかがもやもやしているような時に立川基地の門をくぐったのだ。
「模型飛行機を見に行こう」。圭ちゃんが言った。解良さんと後をついてい
くと、一面緑に覆われたグラウンドのようなところに着いた。芝生の上にはそ
っかしこに色とりどりの模型飛行機がおかれていた。三澤模型では見たことも
ない大きな機体があった。複葉機があった。
最も多かったのがロケットみたいなUコン機だった。ほとんど胴体で翼は飾
りのようなものだった。圭ちゃんに聞くと、「スピード機だよ」と言う。速さ
を競うための飛行機らしい。
<続く>
・クォーターミヂェット 今は昔
http://content.cdlib.org/ark:/13030/kt8g5023qs/
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
|5) YRSメールマガジンバックナンバーの扱いについて
メールマガジンバックナンバーの扱いについて
ユイレーシングスクールではメールマガジン発行10周年を迎え、バックナ
ンバーの掲載をいかのように改めます。
・メールマガジン配信サービスのまぐまぐを利用しています。今まで創刊号か
ら全てのバックナンバーを公開してきましたが、9月1日以降は創刊号のみの
掲載となります。
・バックナンバーはYRSサイトのメールマガジンの頁に発行年の終わりにま
とめて掲載します。
YRSメールマガジンをタイムリーにお読みになりたい方は、まぐまぐに購
読をお申し込み下さい。
・YRSメールマガジン「Go Circuit」購読申込みフォーム
http://www.mag2.com/m/0000016855.html
・YRSメールマガジンバックナンバー
http://www.avoc.com/5media/mm/mailmagazine.php?num=015&year=1999
尚、まぐまぐは購読申し込み者、購読を解除された方のメールアドレスにつ
いては、メールマガジンの発行人にもいっさい公開していません。
YRSメールマガジンの購読、解除につきましては全てまぐまぐにお問い合
わせいただけるようお願いします。
********************************************************** 奥付け ****
□メールマガジン"Go−Circuits"
□有限会社ユイレーシングスクール発行
□編集/文責:トム ヨシダ
■問い合わせ:090−6539−4939(朝8時〜夜9時)
□オリジナルサイト:http://www.avoc.com/
□Copyright:Yui Racing SchoolCo.,Ltd.
□Copyright:1986-2008 AVOC CORPORATION
本メールマガジン、オリジナルサイトの全部、または一部を複製もしくは引用
されたい方は、事前に発行人までご連絡ください。
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ Presented by Yui Racing School≡
|