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Go ★ Circuits No.142 (08/11/02発行)

==【目次】=============================

◎ YRSウェブサイト更新

● 筑波ドライビングワークアウト参加者募集中

○ 筑波ドライビングワークショッププラス参加者募集中

■ ユイレーシングスクールからのお願い

△ オーバルコースの勧め 菊地 学

☆ ハウツゥスタート 限界を探る

★ レースウエイ in the states No.3b

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◎ YRSウェブサイト更新

> YRSイベントレポート掲載
YRS第4戦の模様を掲載しました。暑い夏の1日でしたが筑波エンデューロ
、筑波スプリントとも見ごたえのあるレース展開をくりひろげました。レース
に出走した方全員の毎ラップのタイムが掲載されています。次回のレース展開
の参考になるはずです。
http://www.avoc.com > Reports > イベント

> 歴代ラップタイム更新
YRSのデータベースに筑波サーキットコース1000のラップタイムが記録
されている方は延べ1800名にも登ります。そのデータを個人別のベストタ
イムで抽出したもの、車両の改造度別に抽出したもの、名前順に並べ替えたも
のを掲載しています。複数回参加されている方はラップタイムの変遷が一目瞭
然です。まだデータベースにお名前が載っていない方はぜひ筑波サーキット公
式ドライビングスクールに」参加して下さい。
http://www.avoc.com > Lap Time of Record > 筑波コース1K

> 筑波ドライビングワークショップレポート掲載
8月6日に行われた筑波ドライビングワークショップのレポートを掲載しまし
た。暑い日でしたが、初めてサーキットを走られる方もそれなりにスポーツド
ライビングを楽しむことができました。ブルテンでも触れましたが、ここへき
てサーキットを走ったことのない方の参加が増えています。クルマをキチンと
運転されたい方は、ぜひ日本で最も理論的かつ合理的に開校している筑波サー
キット公式ドライビングスクールを受けてみて下さい。
http://www.avoc.com > Reports > ワークショップ

> YRSオーバルラップタイム更新
筑波サーキット公式ドライビングスクールのカリキュラムである筑波ドライビ
ングワークアウトに参加された方が記録したYRSオーバルでラップタイムの
全記録を掲載してあります。FJ1600でのタイムは左回りの頁に掲載しま
した。改造度を参考にしながらご覧になると、オーバルではクルマの速さより
もドライバーの腕で速く走れることがわかります。
http://www.avoc.com > Lap Time of Record > Oval Course

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● 筑波ドライビングワークアウト参加者募集中

8月22日(木)に開催される筑波サーキット公式ドライビングスクールの筑
波ドライビングワークアウト(TDO)の参加者を募集しています。

TDOはカーコントロールの習得を最優先の課題にしたカリキュラムです。Y
RSオーバルを連続して周回することで操作と挙動の関係の理解が深まります
。TDOでは参加者全員が受信機を持ってリアルタイムのアドバイスを受けな
がら走ります。思い違いをしていた操作方法の修正、限界が探れない操作の打
開に絶大な効果を発揮します。

カリキュラムの中にはFJ1600の試乗も含まれます。ご自分のクルマでY
RSオーバルに慣れた後に乗りますから、どなたでも安全に風のあたるマシン
を体験することができます。

FJ1600はTDOに参加される方で身長180センチ以下ならばどなたで
もお乗りいただけます。
カーコントロールを極めたいと思われる方はぜひTDOに参加してみて下さい
。

筑波ドライビングワークアウトへの参加は次の頁から行えます。
http://www.avoc.com > School > ワークアウト

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○ 筑波ドライビングワークショッププラス参加者募集中

8月27日(火)に行われる筑波サーキット公式ドライビングスクール、筑波
ドライビングワークショップはプラスとして開催します。受講者数を制限しス
レッシュホールドブレーキングとコーナリングの練習を加えたカリキュラムで
す。また全員が受信機を持ち、定常円旋回、コース1Kでのコーナリング練習
、ラッピングの際にリアルタイムのアドバイスを受けることができます。

原則としてTDWPには筑波ドライビングワークショップを経験された方に優
先的に参加していただきます。客観的にご自分の走りを分析してみたい方はぜ
ひご参加下さい。

筑波ドライビングワークショッププラスへの参加は次の頁から行えます。
http://www.avoc.com > School > ワークショップ > 15)TDWP

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■ ユイレーシングスクールからのお願い

ユイレーシングスクールでは現在、速さよりも操ることが楽しいクルマを開発
中です。クルマはロードスターで基本的には「滑らせないと速く走らないクル
マ」がコンセプトです。安全に楽しく滑らせるために現在ロードスター用(1
600cc)の13インチホイールを探しています。

アルミホイールでもスティールホイールでもかまいません。純正のサスペンシ
ョン、ブレーキに干渉しないロードスター用13インチホイールの存在をご存
知の方はご一報下さい。

連絡先:
mail@avoc.com


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△ オーバルコースの勧め 菊地 学

はじめまして。ユイレーシングスクールでオーバルのアシスタントインストラ
クターを務める菊地です。実は、私はサーキット(ロードコース)を走ったこ
とがありません。ですが、クルマを速く走らせることにはおおいに興味があり
ます。以下の文は私がYRSに出会ってからのことをまとめたものです。YR
Sオーバルに限らず常に限界で走る必要のあるオーバルは楽しく、また奥が深
いものです。サーキットを走っている方にもまだ走ったことのない方にも一度
オーバルを体験して欲しくて筆をとった次第です。

* * * * * * * * * * * * * * * *

YRSオーバルから得たもの
―モータースポーツの基礎―

 あのオーバルを、いったい何周走っただろうか。2002年5月、筑波ドライビ
ングワークアウト開始以来通いつづけること3ヶ月。ワークアウト、コンペテ
ィション、オーバルスクール、延べ日数にして6日間、朝から夕方までYRS
オーバルを走ったことになります。正確な周回数は覚えていませんが、1日で
100周以上、もしかしたら150周以上走っているかもしれません。という
ことは、今までの延べ周回数は少なく見積もっても600周以上。しかも、Y
RSオーバルは1・2ターンと3・4ターンは同じ曲率ですから、1種類のコ
ーナーのコーナーリング練習を千回以上したことになります。
 モータースポーツに限らず、スポーツには基礎練習が必要です。例えば野球
、米メジャーリーグや日本のプロ野球で活躍する選手も、野球を始めて最初に
バットを握った日から簡単にヒットが打てたわけではないでしょう。恐らく、
数千、数万という素振りでバッティングの基礎を身体に覚え込ませる。バッテ
ィングマシン等を使ってより実戦的な感覚を養う際も初めのうちはおそらくス
トレートのみで、いきなりカーブやシュート、フォークボールを打つ練習はし
ていないでしょう。
 モータースポーツにおいても、同様のことがいえると思います。例えばコー
ナリング、いきなりロードコースへ出てへアピンから高速コーナーまで各種の
コーナーを体験するよりは、小さめで限界速度の低いコーナーひとつで反復練
習する。そのほうが早く、そして確実に基礎が身に付くのではないかと思いま
す。サーキット走行をレジャーのひとつとして楽しむのであれば、それはそれ
でよいと思います。しかし、スポーツとして本気で取り組みたい、少しでも速
くなりたい上手くなりたいと思う気持ちがあるのだったら基礎練習は必ずすべ
きだと思います。
 YRSオーバルは全長176.5メートル、軽自動車でも1周14秒そこそ
こで回れてしまうコースです。その時の平均速度は時速65Km程度と速度は
低いですが、ストレートの全開加速区間もありますしコーナーリングをするに
は減速しなければ曲がれません。コースレイアウトは単純で速度域も低いです
が、このオーバルにはサーキットを速く走るために必要とされる基礎的要素は
全て入っていると思います。そして、単純であるがゆえに反復練習の効果が複
雑なコースよりも早く現れやすい。たった1種類のコーナーでも基礎が出来上
がれば、他のコーナーはその応用だと思います。
 ロードコース・サーキット走行の経験がない自分がここまで早く上達できた
のはオーバル・コースあってのことだと思います。もし、コース1000から
始めていたらこんなに早くは上達できなかったのではないかと思います。もし
かしたら、未だに自分が速いのか遅いのかさえまだ理解しきれていなかったか
もしれません。YRSオーバルは、以前の自分には垣間見ることさえできなか
った世界の入り口を短期間のうちに見せてくれました。そして、入り口には立
ったもののその奥はまだまだ深いということも教えてくれました。
 私は、YRSオーバルに感謝しつつ一旦、筑波ドライビングワークアウトを
卒業します。もちろん、自分の走りが完成の域に達したわけではありません。
まだまだ吸収すべきものはあると感じています。今後は、ドライビングワーク
アウトのいち受講者から参加される皆さんと一緒にオーバルを走ることを考え
る。今までとは、立場が少し変わるという意味で卒業という言葉を使わせてい
ただきました。学校の勉強でいえば、大学を卒業して大学院へ進学するといっ
たイメージでしょうか。ゼミでは学生たちと同じテーマを考えつつ、一方では
自分なりのテーマに取り組んで研究を進めていく。ここまでTDO皆勤賞でき
た自分が、おそらく他の受講者のだれよりもYRSオーバルを多く周回してい
ると思います。唯一、経験の多さだけがとりえですが、その経験を今後は皆さ
んがモータースポーツの基礎としてYRSオーバルを走るうえで役立てること
ができればと思います。そして、自分自身は走るほどに奥深いオーバルをさら
に楽しんでいきたいと思っています。

※ 平均速度はパイロンで作られたYRSオーバルをパイロンから1.5m離
れて走行したと仮定して算出したものです。

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☆ ハウツゥスタート 限界を探る

よくサーキットを走るのが怖いという話を聞きます。確かに限界域で走ること
の多いサーキットでは、ひとつ間違えば重大な事故につながります。クルマと
いう財産はもちろん、生命さえ危険にさらす可能性があるのですから怖いと感
じるのは当然のことです。

しかしサーキット走行は本当に危ないことなのでしょうか?ユイレーシングス
クールはそうは思いません。確かに走行中に気を失うとかの突発的な事態が起
きれば、速度が速度だけに危険です。ですがみなさんはサーキットだけを走っ
ているわけではありません。町の中も高速道路も走ります。つまり危ないと言
えば、クルマの運転そのものが危ないのです。クルマの運転は潜在的に大きな
危険性をはらんでいるということです。

話をサーキットに戻します。ひとつのコーナーがあります。例えば筑波サーキ
ットコース1000の1コーナーでもかまいません。右にほぼ90度回りこむ
3速で抜けるコーナーです。

筑波サーキット公式ドライビングスクールでも聞かれます。「どのくらいの速
度で入っていけばいいんですか?」 と。ユイレーシングスクールの答えは決ま
っています。「あなたが安全だと思う速度で入っていってみて下さい。」

プロのレーシングドライバーでも命を賭けて走っているわけではありません。
スポーツドライビングやレースにしてもやりたいと思うふつうの人間がやるこ
とです。危険をいとわない人達だけがやっているわけではありません。

もし速いドライバーと遅いドライバーがいたとしたら、それは単に速度に対す
る意識とクルマに対する知識をどれだけ備えているか、そして正しい方向で経
験をつんでいるかいないかの差です。ですから速さに違いがあることは当然な
のです。むしろひとからげに『この速さで走れなければおかしい』とか『速く
なければ恥ずかしい』と思う気持ちが危険を招きます。

先のコース1000の1コーナー。クルマによってはブレーキングポイント寸
前で時速170Kmにも達します。ふつうのセダンでさえゆうに時速130K
mは越えます。この速度から半径25mのコーナーにはいっていくわけですか
ら、当然減速が必要です。速すぎればコースアウトやスピンが待っています。
そこで先の質問となるわけです。『どのくらいの速度で入っていけばいいんで
すか?』と。

進入できる速度は人によってマチマチです。かなりの速度で入って行ってもス
ムーズにコーナリングにつなげられる人がいれば、遅い速度でもクルマのバラ
ンスを崩す人もいます。それはしかたのないことです。

では、適正な進入速度を見つけることはできないのか、と言うとそんなことは
ありません。どんなコーナーでも”進入速度を見極める方法”はあります。

ありますが、それは何キロだからOKで何キロだから危険、といった類のもの
ではありません。クルマの性能に余裕があってもドライバーがそれを発揮でき
ない場合は速い速度で進入することは無理です。ドライバーがいくら上手でも
クルマの限界を超えた速度では進入できません。

視点を変えてみて下さい。クルマがバランスを保ったままコーナーに進入しま
す。もし進入速度がそのクルマの限界より高ければ、クルマは4輪とも外側に
はらんでいきます。バランスを保つと言うことは前輪と降臨の滑る量を同じに
するということです。ですからクルマは向きをそのままにアウトにふくらむわ
けです。この時点でクルマは前に進んでいませんから、明かに進入速度が速す
ぎるのだと判断できます。

もうおわかりでしょう。ひとつひとつのコーナーの進入速度を聞いてみても意
味はありません。自分がどのくらいの速度で侵入できるかを決めるのは自分自
身です。要は、最大限クルマの性能限界まで進入速度を上げることはできます
。もしあなたがコーナーの侵入でクルマのバランスを崩すことなくクルマの向
きを変えられるのならば、その速度でも安全にコーナリングできるはずです。

コーナーの進入速度。それは与えられるものではありません。自分で見つける
ものです。見つけるためにはどうしたら良いか?それはクルマのバランスを崩
さずにサーキットを何周でも走れるようになることです。

クルマは限界を超しても唐突な反応はしません。キチンとした操作さえすれば
思いのほかゆっくりとドライバーに情報をくれるものです。肝心なのは、ドラ
イバーがクルマをスムースに走らせることができるかと、クルマが出す情報を
ドライバーがつかみきるかという点です。

ドライバーが自分を管理することができるならば、サーキット走行は決して危
険ではないのです。

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★ レースウエイ in the states No.3b

今では、もちろん走ることはできない。しかしRIRは真のドライバーズサー
キットだった。

少し高くなったピットロードを見ながら、そのコンクリートウォール沿いにス
トレートを走る。先を見やれば、じょじょに路面は上がり左ドッグレッグの先
のコースは見えない。5速全開でステアリングを切りガードレールとコースの
間に全くエスケープゾーンのないドッグレッグのインに向かう。

ストレートの右端から移動してコース中央まで来てもドッグレッグ先のコース
は定かにはならない。奥目のクリップをガードレールぎりぎりにとる頃、よう
やく次のストレートの全貌が明らかになる。コース図で確認する限り、その直
線の終わりには右コーナーがあるはず。しかし走っている限りにおいてはコー
ナーは見えない。

10mほどはあろうか。右手の高いところにはパドックがある。左手のエスケ
ープゾーンは、実際にそこでオフロードレースが開かれたほど広い。遠くに見
えるスタンドの手前にはコンクリートウォールがあるが、コースアウトしても
まずそこまでは行きつけない。

ドックレッグの先のストレートはわずかに下っている。やがて例の右コーナー
は右側に続くパドックの高台に視界をさえぎられたブラインドコーナーである
ことがわかる。走っていても、もちろん先は見えない。どこから切りこんでい
いのか、どれだけ速度を落とせばいいのかもわからない。しかも縁石がない。
コースと砂漠そのもののエスケープゾーンの区別がつかない。

とりあえずブラインドの右コーナーを抜ける。

突如そして視界が開ける。前方にはうねったコース。正確に言えばブラインド
を抜けると右コーナーの次に間をおかずに左コーナーが、少し曲率の小さいそ
の左コーナーの先にはまたもや右コーナー。そして、さらに左、右と高速コー
ナーが続く。全てのコーナーが5速全開。とてもではないがひとつひとつのコ
ーナーを独立して認識しているよゆうはない。

エッセスを走っていると、ブラインドコーナーを抜けた時に突然正面に現れた
ヘアピン外側に位置する巨大なアルプススタンドが近づいてくる。

ブラインドの右コーナーから数えて、右、左、右、左、右と右足を床につけた
ままかなりの時間を走ると、ようやくヘアピン(ターン6)が現実のものにな
る。ヘアピン手前のゆるい左コーナー。かなりの横Gを受けながらブレーキン
グ。速から4速、3速へと落とす。クルマが暴れたがるのが手にとるようにわ
かる。

ヘアピンのターンインから先がかなり上っているのでスピードを落とさないよ
うに3速でヘアピンまでクルマを進める。ターンイン直前で2速に落としほと
んどレブリミットで右にステア。進入が速すぎると上りで食いついたフロント
に対して軽くなったリアが流れそうになる。常識よりも長い時間をかけてクル
マの向きを変える。ヘアピンのクリップン付近で突如路面がフラットになる。
過重が抜ける。クルマが明確にアウトに流れるのがわかる。

今はなき良き時代のロードコース。ドライバーが自らを鼓舞しなければ決して
速く抜けることができないエッセス。数々のドラマを生んだ高速区間。

アメリカにもRIRのようなドライバーズコースの再現を期待する声は多い。

… この項続く …

○ アメリカのレース場
http://www.avoc.com > Scrap Book > 原稿 > 10頁
○リバーサイドインターナショナルレースウエイコース図
http://magnust.d2g.com/bapommaps/map-usgp1960.pdf
○リバーサイドインターナショナルレースウエイヒストリー
http://home.san.rr.com/fsheff/rirpicts.htm
○アメリカンレースウエイ−RIR
http://www.na-motorsports.com/Tracks/Riverside.html#TrackMap

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