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≡≡≡ Yui Racing School presents ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
Go ★ Circuits No.115 (11/23/01)
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【 115号の目次 】
○ サイト更新
◎ 筑波ブラスト2001 参加者募集中
● 筑波エンデューロ最終戦&第13回筑波タイムトライアル 参加受付中
◇ 吉田塾 受講生募集中
☆ ハウツゥスタート
★ コーナーの向こうに 第五話 ラップタイム その15 トム ヨシダ
◇ ユイレーシングスクールスタッフ募集予告
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○ サイト更新
11月20日の第18回筑波ドライビングワークショップで記録されたラップ
タイムを加えて歴代ベストラップを更新しました。延べ955人の方が筑波サ
ーキットコース1Kに足跡を残したことになります。
最も古い記録は昨年の11月30日に記録されたものです。参加者名でもソー
トしてありますから個人の記録としても有効です。ご活用下さい。
・筑波コース1K 歴代ベストラップ:
http://avoc.com/result/laptime/laptime.htm
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◎ 筑波ブラスト2002 参加者募集中
早いものでユイレーシングスクールが99年12月9日に桶川スポーツランド
で初めて日本校を開校してから2年。その間にユイレーシングスクールが主催
するドライビングスクールやイベントに参加して下さった方の総数は1355
名(11月20日TDW終了時)に上ります。
そこでシーズンエンドミーティングとまではいきませんが、2001年のユイ
レーシングスクール納会を次の要領で開催します。参加できる方はぜひ顔を出
して下さい。
*** 筑波ブラスト2001 ***
主催:ユイレーシングスクール
後援:筑波サーキット
期日:12月8日(土)午後5時〜午後8時
場所:筑波サーキットコース2K VIPルーム
会費:1200円(食事+飲み物)
定員:60名
当日は筑波スプリント最終戦の模様を録画したビデオの他、YRSにゆかりの
ある映像を流します。
参加を希望される方は、
mailto:mail@avoc.com
宛てに住所、氏名と参加人数を送って下さい。先着順に受付けます。
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● 筑波エンデューロ最終戦&第13回筑波タイムトライアル 参加受付中
今年最後のYRSイベントが筑波エンデューロ最終戦と昨年から数えて14回
目になる筑波タイムトライアルです。
普段着の耐久レースとして定着した筑波エンデューロ。コース1Kでの開催は
これが最後になる予定です。みなさんの参加をお待ちしています。
筑波タイムトライアルはスライドを使った2時間の座学で理にかなった運転を
説明を行った直後にサーキットを走行しますので、初めてサーキットを走る方
にはうってつけのプログラムです。
・筑波エンデューロ申し込みフォーム:
http://www.avoc.com/cgibin/application_te.cgi
・筑波タイムトライアル案内:
http://avoc.com/school/program/time_trial/trial2001rule.htm
尚、筑波エンデューロでは好評のパッセンジャーライドを行います。今回はY
RSスタッフの諸口がひとりで2時間を走ります。途中8名の方にレースをし
ているクルマの中からレースを見ていただくことができます。もちろん操作の
参考にもなります。
パッセンジャーライドを希望される方は、
admini@avoc.com
までご連絡下さい。(アドレスにご注意下さい。)
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◇ 吉田塾 受講生募集中
12月1日(土)開催の吉田塾の受講生を募集しています。現在の申し込みは1
名。まだ5名の枠があります。
参加費は夕食付きで4、000円です。少しばかり寒くなった季節に合わせ、
前回からメニューは炊き込み御飯、豚汁、ささみとえのきのわさび和えになり
ました。
YRSイベント中に撮影したコース1Kでのインカービデオもずいぶんと増え
ました。ビデオを見ながら安全に速く走るためのイメージを膨らませることが
できます。もちろんご自身のビデオ(VHSフォーマット)を持ち込むことも
できます。
※吉田塾に限っては当日参加費をお支払いいただきます。事前の送金は必要あ
りません。
・吉田塾案内
http://avoc.com/school/program/retreat/y_school_frame.htm
・吉田塾申し込みフォーム:
http://avoc.com/cgibin/application_yrs.cgi
・吉田塾参加者数確認:
http://avoc.com/cgibin/check_yrs.cgi
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☆ ハウツゥスタート
このコラムではクルマの速さを安全に引き出すためのヒントを掲載しています
。今回はBBS@YRSの投稿にお答えする形でのハウツゥスタートです。
・BBS@YRS
http://www.avoc.com/bbs.htm
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過日、BBS@YRSに次のような書き込みがありました。よしさんという方
からです。
>私は車で速く走る事に大変興味を持っているのですが、サーキットなど自分の
>実力が試せる所が近くに無くお金もないので今悩んでいます。そこで速く走る
>為に今、自分に出来る事をしようと思いいろいろと勉強しているのですが、そ
>れでもそういう事に接する機会が少なく何をしていいのか分かりません。一応
>ラインの組み立て方には絶対の自信があるのですが、それ以外の能力はまった
>く無いです。ユイレーシングスクール教科書(初級編)を見まして、不安と疑
>問なのがサーキットでの走行はライン取りの他にどのような事が、求められる
>のでしょうか?
レース場が1320ヶ所以上もあるアメリカと違い、日本ではスポーツドライ
ビングを楽しむ環境が整っていません。しかしスポーツドライビングの目的は
「運転を極めること」にあるのですから、必ずしもサーキットを走らなければ
ならないということはありません。そもそもスポーツドライビングにとってス
ピードは絶対不可欠な要素ではありません。
他の交通の迷惑になっては本末転倒ですが、日常の走行、更に言えば駐車場か
ら出る時にでも十分にスポーツドライビングのセンスを磨くことはできます。
よしさんも将来サーキットを走る機会が必ずあります。その時のために焦らず
クルマの動きを十二分に読み取れる感性を養って下さい。
さて、ラインの話が出てきました。ラインとはいわゆる走行ラインのことです
。アウトインアウトとかアウトインインなんて表現を使って主にコーナーを抜
ける軌跡を言い表します。
なぜラインが重要かと言うと、当たり前のことですがクルマを安全に速く走ら
せるためです。このコラムで何度も触れているように走行中のクルマには様々
な力が加わります。それらの力のバランスを取りながら、『クルマのロードホ
ールディングの限界域でいかにクルマを前に進めるか』がライン取りの基本で
す。
つまりその目的に合致していないラインは意味を持ちません。またラインはク
ルマによっても変わります。速度によっても変わります。
ライン取りに自信をお持ちのよしさんにはつらい話になるかも知れませんが、
ですから、走行ラインには絶対がつくものはありません。走行ラインはあくま
でも相対的なものです。ラインはあくまでも「走った結果」です。最初からラ
インがあるわけではありません。この点を誤解すると、ラインをトレースしよ
うとしてかえってクルマのバランスを崩したりします。
あくまでもドライバーが目安として意識できるのはブレーキング、ターンイン
、クリッピング、エグジットの各ポイントです。それらのポイントをクルマの
バランスを崩さずに通過した時に初めてラインが完成します。
ドライビングスクールで「あの看板のところでアウトにはらんで・・」と教え
るところがあります。ですが、これはペケです。なぜならば『看板のところで
アウトにはらむ』ことがどのクルマにも通用するとは限らないこと。そして『
看板のところでアウトにはらむ』ことが『あるクルマの性能を最大限に引き出
すのに適切な走り方』であったとしても、そこに至る過程が省かれているから
です。
もし通過速度が低かったら?やはりアウトまで出ることが安全で速いのでしょ
うか。
もしターンインが遅かった場合は?やはりアウトにはらむメリットがあるので
しょうか。
もうお分かりでしょう。よしさんが言われるようにラインは安全に速く走るた
めに重要なものですから、常日頃から組み立て方を考えることは大切です。ラ
インについて考えることを否定はしません。ですが、クルマを安全に速く走ら
せることが最大の目標ならば、ラインうんぬんの前にもやることはたくさんあ
ります。それこそサーキットでなくてもできることです。
それはクルマの挙動を感じる感性を養うこと。クルマの挙動の変化を察知する
力を養うこと。操作と挙動の因果関係を解析する能力を高めることです。この
3つが備わっていてこそラインの重要性が理解できます。先に感性の話を出し
たのはそのためです。
人間はいいかげんな動物です。ラインを頭の中に描いていてもいつも寸分たが
わずに走れるとは限りません。走れないといったほうが当たっているかも知れ
ません。ですからラインが最初にあるのではなく、4つのポイントを通過しな
がら『クルマのバランスを高い次元で保ちながらスムースに走った時の軌跡』
がラインだと覚えて下さい。
速度が高くなればクルマが流れます。流れてもバランスを崩さずに4つのポイ
ントを通過できることがライン取りなのです。クルマが流れないまでも、少し
の操作の違いでクルマの挙動は大きく変わります。操作のちょっとしたズレが
大いに異なる結果を生みます。
他人に迷惑のかからないようにする必要がありますが、すいている駐車場でも
いろいろと試せます。
白線の角などを目安にします。時速で時速5Kmでポイントに近づきスロット
ルを急に開けながらステアリングを切って回ります。どこまでステアリングホ
イールを回したか覚えておいて下さい。
次に全く同じ速度からポイントで急激にスロットルから右足を離しながらステ
アリングを切ってみて下さい。どこまでステアリングホイールを回しましたか
?スロットルを開けた時と閉じた時はどちらの方が少ない舵角で回れましたか
?
地面にラインが引いてあったら、それを外れないように回るにはどうするべき
かわかったと思います。
クルマの挙動。これが速く走るためには「ラインよりも」大切なものです。挙
動を正確に感じることの出来る感性。これがクルマを安全に速く走らせるため
に必要不可欠のものです。
クルマの挙動はどんな時でも体感できます。もちろんサーキットでなくても体
感できます。
加速度。減速度。遠心力。ノーズダイブ。スクウォート(ノースダイブの反対
)。ロール。それぞれの大きさ。それぞれの変化の早さ。
教材はそこいら中にころがっています。それを見つけることができるかどうか
はよしさん次第です。サーキットに行かなくてもできることはたくさんありま
す。いろいろと考えてみて下さい。そしていつかサーキットを走る時、それま
で蓄積したものを存分に発揮してみて下さい。面白いようにクルマが動くはず
です。
* * * * * *
追記:ユイレーシングスクールは峠や首都高などの公道で傍若無人に走り回る
ことを全面的に否定するものです。
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★ コーナーの向こうに 第五話 ラップタイム その15 トム ヨシダ
「テールが落ち着かないなぁ。まだ暖まっていないのか。それとも踏みすぎか
。」オポジットステアにならない範囲でペースを上げる。310サニーは荒い
修正を加えているんだろう。ヒョコヒョコしながら4速全開の4コーナーを回
る。
リアビューミラーの中の黄色いミニクーパー。「ミニはどれもあなどれない。
なんせどこからでも来るからな!」4コーナーのアウトに飛び出されると次の
右が苦しくなる。相打ちはいやだから4コーナーのインに入り込めない範囲で
アウト側を通る。案の定、一端右に出たミニクーパーが左に動く。遅めに右に
ステア。大丈夫。これで並んでもヘアピン手前の右では先にいける。
「それにしてもあんだけ振り回してもタイヤは大丈夫なのかね。」1周目から
ハイキーな走りを見せるミニクーパー。「早いうちに前に出たい気持ちはわか
るけど、レースはまだ始まったばかり。これからじゃないか。」
コースをメイッパイ使わず中庸を通り、アウトインアウトでヘアピンをクリア
するスターレットを外から威嚇する。「そんだけ自由に走れるんだったらもっ
と予選で頑張れたんじゃないの!そのペースで最後までもつのかねぇ。」
多少、いやかなり鬱陶しい。「ミニはショートシュートが速いからブリッジま
で我慢だ。とにかく慌てないことだ。それと悟られてもだめだ。」
上りのヘアピンのアウトにはらむ。小さく回ったミニクーパーがリアビューミ
ラーから半分消える。「横に並んだって次は右だよ。」
一度下ってまた上るストレート。「4速までは同じようなもんだ。」チラッと
見やったリアビューミラーにミニクーパーのボンネットが見える。「大丈夫。
」スペースを残すため右よりで走ってきたラインを左端にもどしたい。「ブレ
ーキングで来るかな?」リアビューミラーを見続ける。「だめだ。相手も待っ
ている。このまま行こう。」
とにかく後と争って2台のペースが落ちるのは避けたい。前が逃げる。1台半
分右よりから6コーナーに入る。ブレーキングポイントを心もち遅らせる。踏
力も減らす。トレイルブレーキングの度合を強めて右にステア。進入速度は高
い。
「やっぱりなぁ。このコースでカントが一番付いているコーナーだからそれほ
どお尻がでるわけじゃない。使えるな。あとはタイヤだけか。」
ショートシュートで2速に落とす直前リアビューミラーを見る。ミニクーパー
のグリルが見える。「?」「突っ込みすぎたのか?」
「よし。ここでは来れない。」ストレート速度を上げるべくできるだけスムー
スに7コーナーを抜ける・・・。つもりが、「なんてこった。遅い。タイヤを
いたわる癖がついてしまったのか!」
カウンターステアを切らなくて言い程度に慌ててスロットルを開ける。3速。
ミニクーパーはすぐ後ろ。4速。ドラフトに入っている。8800回転まで回
して5速。ミニクーパーが少しだけ離れる。「上が伸びないんだ。」
310サニーはすぐ前。ドラフトに入れた。スロットルを戻さないと追突しそ
うになる。「でもここで出るとラインが重なる。待ちだ。」ミニクーパーとの
間合いを確認しながらスロットルをコントロール。310サニーに近づき過ぎ
ないように後を追う。
「ブリッジ下で回られたらたまらないからなぁ。ミニもここじゃこないだろう
し・・・。」
スピードを殺さないようにブレーキング。丁寧に右にステア。こちらがインに
向かう頃、1台分外側のラインで310サニーが左前輪に全荷重をかけたよう
な姿勢で回る。「焦っているんだ。」
下り。テールツーノーズ。「うまくクリアしてくれヨ!」
12コーナーを連なって抜ける。ミニクーパーは少し離れる。「高速コーナー
が遅いんだ。」310サニーのドラフト。吸い寄せられる。「ショートシフト
か? いや置いてかれるかもしれない。」全開で5速。追突しそうになる。スロ
ットルを少し抜く。「まだ、まだ。」
310サニーのリアビューミラーの中で目が合う。「抜かないふりをしたほう
が良さそうだ。」
310サニーはこっちに抜く気がないと見たんだろう。アウト側のラインを変
えない。310サニーのウインドを通して1コーナーが見える。右に出て抜い
て左に戻れるだろうギリギリのところまで待つ。だいぶスロットルに余裕があ
る。コントロールラインはとっくに越えた。
「今だ!!」右にステア。直後に全開。
310サニーのリアフェンダーとスターレットのフロントフェンダーが重なる
。思いの他ドラフトが効く。ドアツードアになったかと思うと、スルスルとス
ターレットが前に出る。しかし1コーナーが目前。アウトいっぱいに振る余裕
はない。左に転舵して抵抗にならない範囲でアウトによる。ほんの少し早めに
ブレーキペダルに足を乗せる。気持ち踏力を少なめに。全神経をステアリング
に集中させる。
ステアリングを切り込む。グッと手ごたえがある。確実にそれまでより速い。
ステアリングをこじないように、自然に自然にアウトにはらみながら坂を登る
。
310サニーの全身がリアビューミラーに収まる。離れた!「今だ。あきらめ
させなきゃ!」
上りながらラインを切り替えし3コーナーに対してアウト側に寄せる。タイヤ
がもったいなくて走れなかった速さで3コーナーに入る。立ち上がり4コーナ
ーのインにつきながらミラーを見ると、310サニーとミニクーパーが重なっ
て3コーナーを抜けてくる。
長いインベタの4コーナー。少し距離はあるものの、大きく右にロールしなが
ら抜けていく27カローラが見える。
「あれは1400ccだよな。」想像していたよりずっと冷静に運転している
自分を見つける。
「そうだよな。ランオフったってレースなのは変わらないよな。」ロードアト
ランタに来てから、常に8800回転まで回すのは初めて。3Kエンジンが軽
くなったように思える。
−−− この項続く −−−
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解説用コースレイアウトにあるシケイン(8コーナー)はスポーツカーレース
の大きな事故をきっかけに作られたもので、全米選手権の時にはなかった。
≪資料≫ ロードアトランタコースレイアウト(解説用):
http://www.na-motorsports.com/Tracks/images/ratlanta/ratl.gif
≪資料≫ ロードアトランタオフィシャルサイト:
http://www.roadatlanta.com/flashintro.htm
≪資料≫ スクラップブック:
http://www.avoc.com/data/scrap/scrap_book.htm
レース用スターレット:02/05/01
ロードアトランタ1コーナー:02/15/01
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◆ ユイレーシングスクールスタッフ募集予告
ユイレーシングスクールでは2002年に活動を拡大するのに伴いスタッフを
募集します。
募集要項は次号のメールマガジンで発表しますが、原則として2000年筑波
ドライビングスクール、2001年筑波ドライビングワークショップ、200
1年筑波タイムトライアルの参加者を対象として募集します。
****************************************************** 奥付け ***
□ メールマガジン " Go − Circuits "
□ オリジナルサイト:http://www.avoc.com
□ Copyright 1986-2001 AVOC CORPORATION
本メールマガジン、オリジナルサイトの全部、または一部を複製
もしくは引用されたい方は、事前に発行人までご連絡ください。
mailto:mail@avoc.com
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